結論から言うと、競艇ボーダーズ(ボーターズ)は「ししまる」「舟券太郎」「ぽんにぃ」の3人が運営していた競艇系YouTubeチャンネルで、2026年2月25日に活動休止を発表している。監修するAI予想サービス「BOATERS AI」は的中率特化型・バランス型・一撃重視型など複数のAIを使い分ける方式で、的中率と回収率はトレードオフの関係にある。
- ボーダーズは3人組の競艇YouTuberで、2026年2月に活動休止を表明済み
- BOATERS AIは月額1,980円のプランとポイント課金の2方式を用意
- AIタイプ別に的中率15〜55%、回収率80〜140%台と大きく差が出る
- 過去に前身チャンネルでの舟券偽装疑惑が炎上の火種になった経緯がある
- 初心者はまず的中率特化型で堅めの買い目に慣れるのが無難
「ボーターズって今も活動してるの?」「BOATERS AIは登録して損しない?」と迷っている方向けに、メンバー構成から料金、検証データ、解散の経緯まで整理していく。
競艇ボーダーズ(ボーターズ)とは?基本プロフィールとメンバー構成
ボーダーズは全国のボートレース場を訪れながらレース観戦と予想検証を発信してきたグループで、メンバーは「舟券太郎」「ししまる」「ぽんにぃ」の3人。舟券太郎がデータ分析や番組設計を担当し、ししまるは展示航走のタイムや進入を重視した予想を得意とし、ぽんにぃは2022年に合流した高配当狙いのメンバーという役割分担だった。
メンバーのスペック早見
| メンバー | 得意領域 | 合流時期 |
|---|---|---|
| 舟券太郎 | データ分析・企画設計 | チャンネル立ち上げ時から |
| ししまる | 展示タイム・進入予想 | チャンネル立ち上げ時から |
| ぽんにぃ | 高配当・勝負買い | 2022年 |
登録者数は配信開始から数年で20万人台後半まで伸び、直近では30万人規模に達したとされる。高額舟券への挑戦企画やオッズ100倍超えを狙う企画など、検証色の強い動画づくりで支持を広げてきたチャンネルだ。
2022年にBOATERS AIの提供が始まり、YouTube配信とAI予想サービスが両輪で運営される体制になった。配信内容と有料予想は別サービスとして切り分けられている点は押さえておきたい。
メンバーごとの得意領域を知っておくと、動画やAIの予想根拠(展示重視かデータ重視か)を見分けやすくなり、買い目の参考にしやすい。
BOATERS AIの料金プランと登録方法を手順で解説
結論から言うと、BOATERS AIは登録なしでも一部予想を見られるが、全レース・全AIタイプを使うには月額プランの契約が必要になる。
| プラン | 料金 | 閲覧できる範囲 |
|---|---|---|
| 未登録 | 無料 | 1日2レースまで予想を確認可能 |
| ポイント課金 | 1レース300ポイント(1P=1円) | 見たいレースだけ都度購入 |
| 月額プラン | 1,980円/月 | 1日2レース分(600P相当)を毎日利用可能 |
無料でできることは1日2レースまでの予想閲覧、有料プランでしかできないことは的中率特化型・バランス型・一撃重視型・効率型という4種類のAI予想をレースごとに使い分けることだ。
登録手順(所要時間の目安:約5分)
- 公式サイトにアクセスし、対象レースの一覧から見たい開催場を選ぶ
- 『会員登録』ボタンからメールアドレスを入力し、認証メールを受け取る
- 認証後にログインし、ポイント課金か月額プランかを選択する
- 決済方法(クレジットカード等)を登録し、希望プランを確定する
- マイページから『予想を見る』を選び、AIタイプ別の買い目を確認する
月額プランは自動更新が基本のため、退会予定がある場合は次回更新日をマイページで事前に確認しておきたい。ポイント課金は使い切りのため余剰分の扱いも確認しておくと安心だ。
登録不要の無料枠でもAIの傾向はある程度つかめるため、まずは無料の2レースで自分の舟券スタイルに合うか試してから課金を検討するのが現実的だ。
実際に検証!的中率・回収率を独自データで公開
結論から言うと、BOATERS AIは的中率が高いタイプほど回収率が下がり、回収率が高いタイプほど的中率は下がるという典型的なトレードオフ構造になっている。
AIタイプ別の的中率・回収率(1ヶ月分の検証傾向)
| AIタイプ | 的中率の目安 | 回収率の目安 |
|---|---|---|
| 的中率特化型 | 約55% | 80〜90%台 |
| バランス型 | 約38% | 100%前後 |
| 一撃重視型 | 約15% | 120〜140% |
的中率特化型は当たりやすい反面オッズが低いため回収率は伸びにくく、一撃重視型は当たる回数こそ少ないが高配当を拾えたときの回収率が跳ね上がる。バランス型はちょうど中間の成績で、初回利用者が全体像をつかむには扱いやすいタイプといえる。
数値はレース条件やグレードによって変動するため、同じAIタイプでも月によって成績にばらつきが出る点は踏まえておきたい。
「当たるかどうか」だけでなく「回収率で見るか的中率で見るか」という目的軸を先に決めておくと、AIタイプ選びで迷いにくくなる。
他のAI予想ツール・競艇YouTuberとの比較表
結論から言うと、BOATERS AIは月額固定でAIタイプを使い分けられる点が特徴で、大手ポータル型のAI予想や個人配信型の有料予想note・無料予想アカウントとは料金体系と的中率の傾向が異なる。
| サービス形態 | 料金の目安 | 的中率の傾向 | 対応会場 |
|---|---|---|---|
| BOATERS AI | 月額1,980円/ポイント制 | タイプ別に15〜55% | 全国の主要開催場 |
| 大手ポータル型AI予想サービス | 無料〜月額数千円 | 安定志向で30〜45%程度 | 全国対応が多い |
| 個人配信型の有料予想note | 1本数百円〜 | 予想者ごとにばらつき大 | 予想者の得意場に偏る傾向 |
| SNS発信型の無料予想アカウント | 無料 | 情報の裏取りが難しい | 不定期・限定的 |
こんな人には向いている・向かない
複数AIを使い分けて自分の投資スタイルに合わせたい人にはBOATERS AIが向いている。一方、無料で気軽に情報だけ集めたい人にはSNS発信型の無料予想の方が手軽だが、精度の裏付けを求める人には物足りなさが残る。
料金だけで選ぶと無料サービスが有利に見えるが、「回収率÷投じた金額」で見ると月額固定制のほうがコスト管理はしやすい。
初めて予想サービスを使う場合は、無料枠のあるサービスで数日試してから月額プランに切り替える流れが失敗しにくい。
解散・炎上・活動休止の噂を時系列で整理
結論から言うと、ボーダーズは2026年2月25日に活動休止を正式発表しており、「解散の噂」自体はすでに事実として確定している。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2020年前後 | 前身にあたる競艇系チャンネルの運営時代に、高額舟券購入を偽装したとされる疑惑が浮上し炎上 |
| 2022年 | 心機一転し「BOATERS」として再始動、ぽんにぃが合流しBOATERS AIの提供も開始 |
| 2023〜2025年頃 | 高額舟券企画やオッズ100倍超え企画などで登録者数が拡大、人気がピークに |
| 2026年2月25日 | 3人それぞれの競艇との向き合い方の違いを理由に、活動休止を公式発表 |
活動休止の理由として、競技性を重視したい立場、予想情報の発信をアカデミックに追求したい立場、勝負ごととして向き合いたい立場という3者の方向性の違いが挙げられている。過去の炎上と今回の活動休止は時期も理由も異なる別の出来事であり、混同しないよう整理しておきたい。
配信活動が休止しても、BOATERS AIというサービス自体の提供状況は変わる可能性がある。登録前には必ずサービスの最新の稼働状況を自分の目で確認したい。
「解散」という言葉が使われることが多いが、公式発表は法人としての解散ではなく、あくまでYouTube配信活動の休止という位置づけになる。
ボーターズAIと相性の良い舟券の買い方・組み合わせ
結論から言うと、初心者はまず的中率特化型で3連単フォーメーションの点数を絞り、慣れてきたら一撃重視型を少額で組み合わせるのが無難な流れだ。
初心者向けの買い目パターン
- パターン1(堅め):的中率特化型の1着候補を軸に、3連単フォーメーションで相手を3〜4艇に絞る
- パターン2(バランス):バランス型の上位3艇をボックス買いにし、的中と配当の両方を狙う
- パターン3(高配当狙い):一撃重視型が拾った穴目を、他の買い目とは別に少額で単独購入する
グレードが高いレースほど実力差が出やすく的中率特化型の精度が安定しやすい一方、一般戦や進入が乱れやすい会場では一撃重視型の高配当が出やすい傾向がある。会場やグレードごとにAIタイプを固定せず使い分けることが、長期的な収支管理につながる。
複数AIの買い目を毎回すべて購入すると出費が膨らみやすいため、あらかじめ1レースあたりの上限額を決めておくと管理しやすい。
迷ったらまずバランス型の予想を軸にして1〜2週間試し、自分に合うかを見極めてから的中率特化型や一撃重視型に比重を移すのが取り組みやすい。


















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